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大会情報一覧

2018年度 U-11 サッカーリーグ in 東尾張地区リーグ(前期)

開催時期
2018年5月
大会概要

主旨
U-12年代の選手育成のために、リーグ文化の導入をして4 種年代の多くのプレーヤーが、年間を通じてこの年代に適したプレー機会が提供される様、「Players First」を念頭におき日常のゲーム整備に努める。

主催
東尾張サッカー協会

主管
東尾張サッカー協会 4種委員会

開催方法
参加チームをAブロック、Bブロック各1ブロック(8チーム)、及びCブロックを3~4ブロック(8~9チーム)に編成して、各ブロックで総当りリーグ戦を行う。尚、前期リーグのブロック編成は、前年度U-10後期リーグの結果、後期リーグは U-11前期リーグの結果を基に決定する。
【前期リーグ、後期リーグ】
・8人制(20-5-20) 審判は1人制
・1チーム 1日2試合までとする。
・原則、毎月第2土日に試合を組み、計画的にリーグ戦を進める。

過去のものを参考にしています。2018年度が分かり次第掲載いたします。

大会スケジュール

前期リーグ: 8人制 5月~8月
後期リーグ :8人制10月~翌年1月

大会結果

【2018年度の結果】

詳しくはジュニアサッカーNEWS

【2017年度の結果】

Aブロック
1位:フェルボール愛知A
2位:名古屋FC EAST.R
3位:F.C.Toyoake

Bブロック
1位:FC東郷
2位:FC ACRS
3位:米野JFC A

C1ブロック
1位:名古屋FC EAST.W
2位:新川少年SC
3位:清洲JFC

C2ブロック
1位:FCジリーノ
2位:ニュータウンFC A
3位:ディスポルトFC

C3ブロック
1位:FC ERDE
2位:FIT-FC A
3位:桃ケ丘グランツ

C4ブロック
1位:師勝少年SC
2位:FC.Clan瀬戸
3位:長久手SSS

結果(参照:東尾張サッカー協会)


【2016年度の結果】

Aブロック
1位:フェルボール愛知A
2位:FC東郷
3位:アクア春日井A

その他の結果はこちら(参照:東尾張サッカー協会


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