『立ち上がりの悪さ』が時の運ではなく、

それが実力であり、良くなる為の策や悪い理由を受け入れられなかったら、また悪いだろなぁ。

失点や好プレー、審判のジャッジやゴールでモチベーションが一喜一憂してるのは、外発的影響だからね

『続く力』

それがサッカー好きやねん！っていうワクワク感でもいいし、絶対勝つ！！っていうギラギラ感でもいい。内から溢れ出るモノならそのモチベーションの泉は無限に溢れ出る可能性があるよなぁ。

それはつまり、最初から最後までいい選手、戦える選手、挑める選手、成長する選手ってこと

敗戦の中、技術と存在が薄かった選手が自信を深める場面がありました。

中途半端な技術ならない方がましや//

中学時代、恩師に言われた言葉に再会しました

課題と成長のある敗戦。そりゃ勝てば最高だろうけど、負けの中にはしっかりと課題がありました。

ありがたい

○CLUB CRECER de SONHO