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日程

2018年12月1日（土）～  2019年1月14日（月祝）

大会概要

＜競技方法及び規則＞
・ 加盟校を一部～三部のA～Fに分けリーグ及びトーナメントにより順位を決定し、地区代表を決定する。
（三部リーグは3チーム×4パート・4チーム×2パート）
・試合時間は70分とし、延長は行わない。ただし、必要ある場合にはPK方式により次回出場チームを決定する。
（降昇格に係わる試合、代表決定トーナメントは延長、PK戦を実施する。）
・競技規則は（公財）日本サッカー協会制定『サッカー競技規則 2018/19』による。
交代に関しては競技開始時に登録した14名の交代要員の内最大5名までの交代が認められる。
・退場を命じられた選手は次の1試合に出場することはできず、それ以降の処置については大会の規律委員会で決定する。
（規律委員会は審判委員長、専門委員で構成する）また、警告の累積を行い、2回警告を受けた選手は次の1試合の出場を停止する。
＜各部リーグ順位決定について＞
①勝点（1・2部…勝3、分1、敗0　3部…勝4、PK勝2.5、PK敗1.5、敗0）、②得失点（総得点－総失点）、③総得点、④対戦、⑤抽選の順に決定する。
・2部リーグは1・2位、3・4位、5・6位、7・8位、9・10位決定戦を行う。引き分けの場合は20分の延長を行い、決しない場合はPK戦とする。
・3部リーグは順位リーグを行い、その後順位決定戦を実施する。70分で勝敗が決しない場合は20分の延長を行い、なお決しない場合はPK戦とする。
＜代表決定トーナメント＞
・1部リーグ上位6校が県大会へ出場し、1部リーグ7位～10位と2部リーグ1位～10位、3部リーグ1位・2位の16校でトーナメントを実施し、残り4校
の県大会出場校を決定する。
・警告累積による次戦出場停止は各リーグ順位戦までとし、代表決定トーナメントからは新たな累積とする。
但し、退場処分についてはその限りではない。
・70分で勝敗が決しない場合は、20分の延長戦を行いそれでも決しない場合はPK戦にて決定する。
＜取得制限＞
この大会で福岡県高等学校サッカー新人大会のブロック代表チームを決定する。（九州大会予選中部ブロック代表）
ただし、プレミア・プリンスリーグ及び県リーグ1部参加チーム（東福岡、東海大福岡、筑陽学園、筑紫台、新宮）は予選免除とする。
また、第 97 回全国高校サッカー選手権大会出場チームも予選免除とする。
上記予選免除校を除く上位10チームが県大会への出場権を獲得する。

☆1部リーグ9位、10位は2部リーグ自動降格、2部リーグ1位、2位は1部リーグ自動昇格とする。
☆2部リーグ9位、10位は3部リーグ自動降格、3部リーグ1位、2位は2部リーグ自動昇格とする。

参照サイト：福岡県高等学校体育連盟・福岡県サッカー協会

参照サイト：福岡県サッカー協会