みんなの速報

インフォメーション

少年サッカー応援団企業



大会情報一覧

バーモントカップ第26回全日本少年フットサル大会 山梨県大会 兼 第21回山梨県少年フットサル選手権大会

開催時期
2016年5月
大会概要

バーモントカレーで有名なハウス食品グループ本社株式会社が特別協賛しているためバーモントカップと呼ばれています。ジュニアのフットサルの大会の中で唯一全国大会が行われる公式の大会で、毎年大きな注目を集める大会です。
優勝チームは2016年8月12日~14日に行われるバーモントカップ第26回全日本少年フットサル全国大会への出場権を得ます。

1次ラウンド
最多16チームを4チーム基準としたグループに分けてリーグ戦を行い、一次リーグ2日間での上位4チームに加え、シードチーム4チームが2次リーグに進出する。

2次ラウンド
・各グループ成績上位2チームずつ4チームが決勝ラウンドへ進出する。
・順位は、グループ内の勝点合計の多いチームを上位とする。勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。ただし、勝点合計が同じ場合は ①当該チーム内の対戦成績 ②当該チーム内の得失点差 ③当該チーム内の総得点数 ④グループ内の総得失点差 ⑤グループ内の総得点数 ⑥警告・退場ポイント合計がより少ないチーム ⑦抽選 の順序により決定する。

決勝ラウンド
4チームによるノックアウト方式で行う。3位決定戦も実施する。

※ 上記の試合方式については参加チーム数により変更の場合があります。

試合時間
1次ラウンド:10分間(前後半各10分間)のランニングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは3分間とする。
2次ラウンド:12分間(前後半各12分間)のランニングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは3分間とする。
決勝ラウンド:20分間(前後半各10分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは5分間とする。

試合の勝者を決定する方法(試合時間内で勝敗が決定しない場合)
1次ラウンド、2次ラウンド:引き分け
決勝ラウンド(決勝戦を除く):PK方式により勝敗を決定する。PK方式に入る前のインターバルは1分間とする。
決勝:6分間(前後半各3分間)の延長戦を行い、決しない場合はPK方式により勝敗を決定する。延長戦に入る前のインターバルは5分間とし、PK方式に入る前のインターバルは1分間とする。

以上、大会要項より抜粋。詳細は以下をご確認下さい。

大会要項[PDF](参照:山梨県サッカー協会

詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)


大会スケジュール
日程
1次ラウンド 2016年5月21日(土)、28日(土)
2次ラウンド 2016年6月19日(日)
決勝トーナメント 2016年6月25日(土)

会場
5月21日(土):小瀬体育館
5月28日(土):富士北麓体育館
6月19日(日):小瀬体育館
6月25日(土):昭和体育館

大会結果

【2016年度の結果】
優 勝:フュンフフットサルスクール
準優勝:アミーゴス三ッ峠
第3位:ASコーフ
詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

【2015年度の結果】

優 勝:KOUFU LEGEND’S
準優勝:ヴァンフォーレ八ヶ岳U-12
第3位:七本杉フットサルクラブ
詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

【2014年度の結果】
優 勝:ASコーフ
準優勝:KOUFU LEGEND’S
第3位:アミーゴス三つ峠
詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

【2013年度の結果】
優 勝:KOUFU LEGEND’S
準優勝:七本杉フットサルクラブU-12
第3位:ASコーフ
その他の結果はこちら(参照サイト:山梨県サッカー協会)

【2012年度の結果】
優 勝:ASコーフ
準優勝:田富SSS
第3位:プログレス甲府
その他の結果はこちら(参照サイト:ジュニアサッカーを応援しよう!)

参加型コンテンツ
PAGETOP