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最初の壁
2018-06-11 16:22:00
セレブロFCジュニアユース

土日の公式戦は14.15ともに早い段階で中止が決定し、15は両日TR、14は土曜日吉見にてTM、13は土曜日JウイングでクリロとTM、昨日はFPCでプレジールと対戦しました。

小雨模様でしたが、何とかゲームは出来ました。
先輩達が雨の中コートを作ってくれましたが、13諸君はどう感じたのでしょうか。
大半の選手は何も気付かなかったように思います。
まだまだ本質的な所は見えていないのが正直な所です。
この所、子ども達ばかりに高い要求を出している如くに感じるかも知れませんが、決してそうではありません。
昨日はジュニアが中止だった事もあり、スタッフ皆が集合していました。
コート作りの最前線で陣頭指揮を取っているのは、コーチ陣です。
他のチーム事情は分かりませんが、セレブロは必ずそうしています。
我々が手を出すのが良いかどうか分かりませんが、我々も大人が口だけで威張っている訳ではありません。
少なくとも、今のレベルでは我々が介入しなければ、時間内に準備は難しいでしょう。
その点で14は、少し回りが見えるようになっているとも言えます。
今の状況を象徴するのが、土曜日のTMでしょう。
Jウイングまでの遠征でしたが、まさに遠足その物です。
何をしに行くのか?
何をしに来たのか?
当然の如く、その通りのゲーム内容になります。
元気が良いのはバス道中だけ
まぁ全てが悪いとは言いませんが、我々は遠足に引率している訳ではありません。
あの元気の10分の1でも出せればと、愚痴も出てしまいます。
それでも例年通りで、皆が通った道とも言えます。
ここから1つづつ脱皮する事で、チームとしてまとまって行きます。
今、最初の壁に当たった状況です。
何も考えずに好きな事だけに集中していた状況から、プレー中に要求される事が出来て、意識の中で戸惑いや遅れが生じ、精彩を欠いているとも言えます。
アタマで考え理解してプレー出来るには、もう少し時間が掛かるでしょう。
目先の勝負けを意識してその部分を飛ばしてしまえば、その先にもっと大きな壁となって表れます。
梅雨明けの頃には変化が表れるでしょう。
子どもから大人へ変化の途中です。
昨年はこの壁が夏休み中でしたので、2ヶ月程前倒しのスケジュール通りです。

そろそろあの季節です。
30分リフティング
真の意味は理解出来ないでしょうが
今の自分と正面から向き合って
己の力
心の内側
その弱さ
何人が向き合えるのか
2~3分で落とす者は
その入口の影も踏めません
10分過ぎてようやく入口
15分過ぎてからが勝負開始
20分からが本当の地獄
20~25分の地獄と向き合えた者は
無の境地に入る

本当はこの戦いを保護者にも見せたい
しかし、殆どの保護者がその現実を思い知らされる事になり、酷な体験ともなる
完走した選手の保護者は、その姿に間違いなく号泣するでしょう。
しかしこの姿
選手は親に見られる事を嫌うでしょう。
毎年の我々だけの特権
今年も誰が伝統を守ってくれるのか?
一番心配なのは私です。



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