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3年間を振り返って④「仲間へ」
2020-02-12 12:36:05
初芝橋本高等学校サッカー部

3年生の卒業ブログ、第4弾は、河井章人くんです。クラスメイトで、ある意味永遠のライバルでもある(笑)Yくんによると、「あきとは、普段はおふざけキャラで場を盛り上げてくれるやつですが、サッカーになると目の色を変えて熱いプレーをする、負けん気が誰よりも強いやつだと思ってます笑」とのこと。たしかに、抜け目のないボランチとしての彼のプレーによって、初橋内ではある言葉が生きたプレーを表す言葉として定着しました。


また、彼の特長の一つは、場の空気の変化にいち早く気づいて、適切に動いたり動かなかったりしてくれるところです。これはなかなか難しいことですが、彼がこの役割を引き受けてくれたことで今年度のチームはよく安定していました。


そんな彼は、この卒業ブログを一度書き直しています。たった一度の文章ですべての想いを表現するのは不可能ですが、チームメイトへの気持ちをたくさん込めた文章になりました。では、ご覧ください。


仲間


私は、仲間について語りたいと思います。私は仲間という存在がなければ、途中で折れてしまって、今の自分はいないでしょう。


この3年間決して楽しいことや嬉しいことずくめではなく嫌だなと思ったこともありました。厳しい練習もあり、めんどくさいと思ったりしてサッカーと真剣に向き合えない時もありました。そんな時いつも近くに居て、助けあうのが仲間でした。


厳しい練習で「もう無理や〜」とかネガティブな発言も飛び交うことがあっても、キャプテンのりく(大谷)はじめ、副キャプテン(南條、山口、横井」など雰囲気を落とさずポジティブな方向に引っ張ってくれる仲間がいて、助けてもらうことも多々ありました。こういうことを思っているのは私だけではないと思います。ほかの皆も同じようにに助けられたことがあるのではないでしょうか。


仲間というのは、ただ単に仲良しの友達だけではないと思います。仲の良い友達ほど、友達が悪い方向に進んでいくときに、怒ったり反対意見を述べるのが難しく、一定の距離を保とうとします。

でも私がこの3年間で自分なりに考えたほんとうの仲間というのは、お互いなんでも言いあって助け合うなど、お互いの距離を最小限に縮めていくことだと思いました。

このことができていたから、お互いに理解してチームが1つになっていたから、結果もついてきたのかもしれません。


今の自分に導いてくれた仲間には、感謝以外の言葉が見つかりません。

ここで得た仲間、経験はこの先大人になっても安心できる拠り所であり、強い味方になってくれるでしょう。


最後に、皆、最高の時間をありがとう!


河井章人




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