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苦しむ6年生
2019-01-15 19:14:29
畑田けまり団
昨日、体大フェスティバルが有りました。
参加16チーム、4チームの予選リーグ、2位以上の決勝トーナメント、3位、4位の順位トーナメントでした。

けまり団は6年生8人+4年生6人のチームと5年生のみの2チームで参加しました。(16チームにするためです)

5年生は残念ながら予選、トーナメントとも全敗で全く結果を出せないままです。とはいえ相手は6年生チームなので仕方が無いかもしれません。でも、個人の部分はもう少し頑張って欲しいなと思いました。

6年生チームの方は、予選で1勝1敗1分けで何とか2位になれました。
1試合目の格上のガンバに頑張ったけれど負けたのはしょうが無いかもしれません。
でも、2試合目は同じ茨木の2ndチームです。失礼ながらそこには勝てないといけないのですが、6年生が元気がありません。相手の頑張りもあったのですが、引き分け。

卒業記念を2週間後に闘うチームとは思えないくらいの落ち込みようです。
何かの要因で思うように出来ない、身体も動かない、その結果気持もあがってこないのかもしれません。

試合の合間に、気持の切り替え、下を向かずに大好きなサッカーを楽しむように話をして3試合目に備えました。
ここで勝てれば2位で決勝トーナメントに行ける。そんな試合を自分たちで頑張って欲しかったのです。

泉佐野の強い相手でしたが、結果は、何とか6年生の頑張り、キャプテンのゴールで1-0の勝利を掴みました。
少しずつ、みんなが上向きになれたのかと思えた試合でした。

決勝トーナメントの1回戦は予選1位で勝ち抜いてきたチームです。熊取の強豪、強いに決まっています。
しかし、予選で出場時間の長い6年生は疲れがたまってきているようでした。
何とか戦うなかで、4年生を使う時間を増やし攻められながらも少ないチャンスを4年マワがゴールを決めてくれ準決勝に進めました。

準決勝は、神戸の古豪でしぶといサッカー、自由にさせてくれません。一瞬の隙を突いて来るのはさすがです。
一矢報いることも出来ず完敗です。

3位決定戦に望をつなぎ、勝利の笑顔で終われればと思いながらも、6年生の数人はすでに疲労困憊のようです。竜太コーチにメンバー決めを6年生と話をしてみればと促しました。その結果、前半はフィールド7人で6年生はユウスケのみ、6人の4年生が先発になりました。

相手は大阪の南の常連で毎年も強くて上手いチームです。それ以上に中学2年生以上かなと思われる大きな選手が数人いました。4年生と並ぶと肩までも無い状態です。
しかし、その身長差が、相手の優しさをついたのでしょう。とてもやりにくそうな様子です。

元々この4年生は常に6年生チームで6年生相手に戦っているので、あまり怯むことは無いのですが、ビックリするくらい闘い、前半をケイタからタイチへの縦パス1本で崩し相手DF とGKに絡みながら、GKをループで交わすシュートで上手くゴールを決めててくれました。これで予想外の前半1-0の折り返しです。

これを受けて後半は6年生全員が気持ちを入れて臨んだはずでしたが、相手も本気モード、ちびっ子相手の前半とは違ってやりやすくなったようでした。
それでも後半開始早々のビッグチャンスを決めていればムードは完全にこちらになっていたかもしれません。

徐々に相手ペースがアップして、2点を献上、終了間際のゴール前のチャンスも生かせずタイムアップの笛が吹かれてしまいました。勝てるチャンスを掴めないまま、苦しむ6年生の1日が終わってしましました。
でも結果の4位は素晴らしいと思います。過去の成績と比べても最高だったのではないでしょうか。
それと、この大会に来るチームの中で上位常連のチームと多く試合が出来たことは収穫でした。

そんな中でも、GK以外ユウスケは一人フル出場で最後まで声を出し続け頑張っていた事が救いであり、自分の状態が良くないことが分かって苦しんでいる彼らも、ちょっとしたきっかけや、気持ちの整理ですぐに良い状態になる事が出来ると期待しています。

どんなスーパースターでも、苦しみと喜びを繰り返しているはず。
苦しめば苦しむほどその後の成果がより大きな喜びになると思います。

そんな彼らをしっかりとサポートして暖かく見守ってあげたいとお思います。




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