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2016年度 バーモントカップ 第26回 全日本少年フットサル大会北海道予選

開催時期
2016年7月
大会概要

バーモントカレーで有名なハウス食品グループ本社株式会社が特別協賛しているためバーモントカップと呼ばれています。
ジュニアのフットサルの大会の中で唯一全国大会が行われる公式の大会で、毎年大きな注目を集める大会です。
優勝・準優勝チームは2016年8月12日~14日に行われるバーモントカップ第26回全日本少年フットサル全国大会への出場権を得ます。

大会形式
・1グループ4チームとして、4グループで1次ラウンド(総当り戦)を行う。
・ 決勝ラウンドは、1次ラウンド各グループ 1・2 位の8チームによるノックアウト方式で行う。3位決定戦は行わず、準決勝敗退の両チームを3位とする。
・決勝ラウンドの組み合わせは抽選とし、初戦では予選の同一グループ以外の1位と2位が対戦するよう配慮する。
・フェニックストーナメントは、予選グループ各 3・4 位の 8 チームがトーナメント方式で行う。
・試合が一方のチームの責に帰すべき事由により開催不能または中止になった場合には、その帰責事由のあるチームは 0 対 5 または、その時点のスコアがそれ以上であればそのスコアで敗戦したものとみなす。
・ 1 次ラウンドにおける順位決定方法は、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。ただし、勝点合計が同じ場合は、『①当該チーム間の対戦成績 ②当該チーム間の得失点差 ③当該チーム間の総得点数 ④グループ内の総得失点差 ⑤グループ内の総得点数 ⑥警告・退場のポイント合計がより少ないチーム ⑦抽選』の順に決する。

試合時間
・1 次ラウンド:16分間(前後半各8分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは3分間(前半終了から後半開始まで)とする。
・決勝ラウンド:20分間(前後半各10分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは3分間(前半終了から後半開始まで)とする。
・フェニックストーナメントは、20分間(前後半各10分間)のランニングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは2分間とする。

試合の勝者を決定する方法(競技時間内で勝者が決しない場合)
・1次ラウンドは引分けとする。
・決勝ラウンド及びフェニックストーナメントにおいて勝敗が決定しない時は、PK方式(1チーム3名による3本ずつのキック)で行う。決しないときは一方のチームが他方より多く得点をあげるまで行う。
・決勝戦においては、6分間(前後半各3分間)のプレーイングタイムの延長戦を行い、決定しない場合はPK方式により勝敗を決定する。
・延長戦に入る前のインターバルは 5 分間とする。
・PK方式に入る前のインターバルは 1 分間とする

開催要項[PDF](参照:北海道サッカー協会

大会詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

大会スケジュール

日程:2016年7月9日(土)、10日(日)
会場:北海道立 野幌総合運動公園 総合体育館

大会結果

【2016年度の結果】
優 勝:エスピーダ旭川 E
準優勝:DOHTO Jr. A
第3位:LIV FOOTBALL CLUB A、FC DATE少年団
大会詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

【2015年度の結果】

優 勝:コンサドーレ札幌 U-12A
準優勝:アンフィニMAKI.FC U-12
第3位:北広島サッカースポーツ少年団、室蘭大沢FC U-12
詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

【2014年度の結果】
優 勝:恵み野サッカースポーツ少年団
準優勝:西野第二サッカースポーツ少年団A
第3位:東フットボールクラブ、SSS札幌サッカースクール A
詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

【2013年度の結果】
優 勝:Arearea FC
準優勝:アンフィニMAKI.FC U-12
第3位:札南WEED、芦別サッカー少年団
その他の結果はこちら(参照サイト:北海道サッカー協会HP)

【2012年度の結果】
優 勝:フロンティアトルナーレFC U-12
準優勝:SSS札幌サッカースクール
第3位:旭川ネイバーズFC、FC DATE少年団
その他の結果はこちら(参照サイト:北海道サッカー協会HP)

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