チームブログ情報

11月13日(月)ジュニアユースTR
2017-11-14 17:27:04
SC鳥取プエデ

昨日は、日常の練習日のひとこまでしたが、いろいろなことが重なり、非常に「濃い」TRになりました。

 

1つは、先日の高校選手権鳥取県大会決勝でもプレーしたOBのSくんが参加してくれました。進路が決まったようでその報告も兼ねての参加で全力でプレーしてくれました。Sくんはジュニアユースのときは本当に「頼りない」選手でした。球際でがんばれない、走り切れない、そしてキックが蹴り切れない…でも、技術的には高かったし、「ここ!!」というゴールの嗅覚や悪球へ飛び込んでシュートするセンスは高いものがありましたが、それを試合で発揮するだけの精神的基礎・身体的基礎の力と走力不足がそれを消してしまっていました。しかし、驚いたのはそれを自分の努力で高校3年間で克服してみせました。思うのはSくんはサッカーが「好き」ということです。それは、唯一プエデに来てから一切ぶれることはありませんでした。その力がどれだけ大きなものか…そしてそれこそが1番大事ではないかということをSくんが身をもって教えてくれました。

昨日一緒にプレーしたみんなも「うまいな!!」と感じたでしょうし、サッカーを心から「楽しんでやっている!!」と感じたことでしょう。みんなにとてもお手本になる選手に1人に成長してくれ、うれしく思います。

 

 

もう1つは、昨日も引き続き、ジュニアユースの体験に4名もの6年生が参加してくれたことです。

これで、延べ11名もの6年生が他のチームから体験に参加してくれたことになります。こんな短期間でこれだけの人が体験参加したことはないので、とても驚いています…。

そして、感謝の念が強く湧いてきます。

大会結果がふるわない私たちのチームを評価していただいているのは、おそらく選手たちの成長した姿を見て評価していただいているのかなと感じています。現ジュニアユースのみんなはもちろんのこと、それ以上にプエデOBたちの力が大きいと思っています。次のチームで自分の行動でプエデで学んだことを発信してくれているおかげで、それを「いいな」と感じたなかまが集まってきてくれているのですから、感謝しかありません。

また、プエデのクラブとして大事にしている理念がしっかりと伝わっているようで、体験に参加してくれた選手の様子や保護者のみなさまとお話させていただく時にそれを強く感じます。

これも、日頃より現プエデの保護者のみなさま、そしてプエデOBの保護者のみなさまがいろいろなところでサポートしてくださり、つないでくださった「バトン」だと思って、私自身とても大切にしないといけないなと気が引き締まります。

このプレッシャーを越える大きな熱意を今後どうやって表現していけばいいか…頭を悩ませるのですが、非常にうれしい悩みです。

 

 

TRには、プエデのジュニアの選手たちも大勢参加してくれましたので、いつもよりもたくさんの人数でのTRとなり、ものすごい活気になりました。

驚いたことは、6年生が、2・3年生との対戦にもひるむことなく向かっていく「チャレンジャー」ばかりだったことです。

TR途中で集中力を欠く場面はありましたが、ゲームになると必死で、ミスしてもすぐに次に切り替えていましたし、勝負にこだわっている選手が多かったです。まだ、プレーに必要な声は出せませんでしたが、それはこれからの取り組みで変われますので心配していません。もともとの技術が高いので、今後の「伸びしろ」に期待大です。

ただ、こちらから勧誘することはありません。

それは、「プエデでやりたい!!」と自分の強い意志をもった選手と一緒にやっていきたいからです。

1人でも多くの太い「やる気」をもった選手、だれよりも「うまくなりたい!!」選手、そして将来「プエデを支えてくれる」選手が加入してくれることを待っています。

 

現プエデ生はそういった選手たちに負けないよう、もっともっと日々のTRで「意識」を習慣付け、日常生活で「気持ち」とその「意識」をつなげる取り組みを継続していきましょう!!

個人的に、みんなの技術をより高めるための冬場にやるべきフィジカルTR、エクササイズの情報をゲットしたので、そこまでに今与えられている課題を個々でしっかりとやり込み、積み重ねて、確かな力を身につけておいてください。

 

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