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11月12日(日)ジュニアTR
2017-11-13 16:10:56
SC鳥取プエデ

昨日は、J3ガイナーレホームゲームの前の時間をつかって、ジュニアのTRを行ないました。

 

 

 

 

朝早い時間にも関わらず、気持ちのあるジュニアユース生が2名も参加してくれ、TRを活気づけてくれました。

3年生の彼は、1番くやしい思いを背負っていると感じます…だから、わずかな時間、わずかなチャンスを自分で探し、大事にしているなと私には「伝わって」います。そんな彼が練習に参加すれば、一緒にプレーする小学生は「もっとやろう!」と感じるはずです。

 

2年生の彼女は、前日の「出来事」を1番くやしく感じていたのでしょう。

それは前日のミーティングで話を聴く「目」からひしひしと感じました。「何とかしてこの現状を自分で変えるんだ、トップチームで挑戦するチャンスがもう1度ほしい!」、それがこの行動から私には「伝わり」ました。この日のプレーのクオリティは決して高くありませんでした。でも、この意志のある行動はきっと小学生たちにも何かを「伝えて」いるはずだと信じています。それは、誰よりも「継続」して取り組み、コツコツとうまくなっている彼女の姿を小学生はずっと見てきたからです。

 

こういった姿を見ていた選手が次はこの2人に変わって行動していくのです。

これがつながっていくのが、プエデの強みであり、ジュニアとジュニアユースを保有しているクラブ、定期的に合同で活動している、連携しているクラブの強みです。

だから、これまでもチームが強い、弱いと波は大きくありましたが、選手の個々の質が極端に落ちる事はありませんでした。

それは、こうしてクラブを支えてくれるジュニアユース生がどの学年にも何人かいるからです。

本当にありがたいことです。

 

「楽しむ」のは、こういった部分ではないですか?

ジュニアの選手たちの様子で「幼い」…厳しく言うと、「情けない」と感じるのは、自分が「楽しむ」ことしか考えていない選手の姿です。こういう選手はサッカーが「チームゲーム」だということをよくわかっていません。また、ジュニアユース以降では、そういった選手は試合に出るチャンスを失います。なぜならば、自分の事しかできないからです。

いろいろななかまとプレーする、いろいろなポジションをプレーする意図はただ単にうまくなるだけではありません。

逃げてなポジションをやっているなかまをどう助けるか?

弱いチームで中心をやっているときにどう行動するか?

自分がうまくいかないときどうするか?

など、「チームでプレー」する基本を学ぶチャンスをつくっているということもあるのです。

「チーム戦術」なんていう頭でっかちなことは今重要なことではないと思います。

こういった「チームワーク」の基本中の基本になるようなことに気付けるかどうかの方が今身につけないといけないのではないでしょうか?

気付く選手はいると思いますが、スクールの中ではこういった場面が山ほどあります。

 

雰囲気を盛り上げ、楽しくしていくことも重要です。

しかし、それだけになっていると私は感じます。

私には、自分だけが「楽しんでいる」と「伝わって」います。

もっと、周りのなかまに気を配ってみてください。

何か気付くことがあるかも…それができる選手がチームにとって、本当に重要な存在になります。

そういうことが率先してできる選手が「リーダー」ではないかと私は思います。

 

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