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11月7日(火)か〜すく
2017-11-09 16:54:33
SC鳥取プエデ

か〜すくでは、転がってきたボールや弾んできたボールをキックする練習をしました。

足をぶんぶん振り回すのではなく、正確に「当てる」ことを意識してTRを繰り返しました。

そこを強調するために、あえて「小さなボール」を使いました。

 

あれだけボールが小さいとぶんぶん足を振ると、だいたい空振りしてしまいます。

それにボールからはなれたところから強引にキックしようとすると難しいから、自然にボールに寄って当てようとする選手が多くなりました。

 

しかし、ボールを4号球に戻すとその練習したことが飛んでしまって、正確にゴールに入れることのできない選手が結構いました。

ここで差がつくのだと思います。

「何となく」やっていること、自分で決めてやっていないことは、身につくことは難しい…でも、一方ですぐに正確さが上がった選手もいたんです。

学校や家でも同じことだと思います。

 

何か人から指摘される…そのときは「はい!」と返事して聞く、でもその後、自分で意識してそれをやらない限り、それが身につくことはありません。

それも1回やればいいのではなく、1回できたら2回目を…5回中3回は、10回中7回はできるようにしていく積み重ねによって、次第に身につくレベルまで高まっていくのです。

多くの選手がすでに経験があるはずです…かけ算九九が最初から言えましたか?家でも学校でも何度も何度も声に出して、人によっては紙にも書いて、繰り返しまくったからできるようになったはずです。

 

それと同じような感覚でTRにのぞめば、たいていどんなことでも「できる」に近づけることができます。

私は指導者なので、それをやらざるを得ない環境をつくってみんなにやらせることもありますが、そのレベルの選手は6年生や中学生では伸びません。

きっかけがそれでもいいのですが、どこかで「自分の意志」でやり続けるところまで登ってこないと先にはいけません。

 

サッカーを通じて、ぜひそういう「生きていく」ために大切なことも感じてほしいなと思っています。

 

 

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