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11月6日(月)ジュニアユースTR
2017-11-08 17:53:12
SC鳥取プエデ

月曜日のTR1回でとてもうまくなった選手を見つけました!!

それはF選手です…ちなみに私ではありません(苦笑)。

 

その原因は、頭の中がはっきりと整理され、やるべきことの順番がしっかりとついたからです。

これをよく「優先順位は?」とか、「まず何をねらうの?」とみんなには日々聞いていますね。

そして、ここに非常に重要なことがあります。

 

それは「優先順位」というからには、1番にねらうこと、そしてそれがだめだったときには、次は〜ということがあるということです。それが1番と2番だけなのか…、1番と2番と3番だけなのか…それでプレーの質は変わるでしょうし、伸びしろは大きく変わっていくと感じます。

でも、1番から10番まであると…逆に多すぎで選べないでしょう。

 

そういったことが問題で(理解できていなくて)、プレーがうまくいっていない選手はたくさんいます。

それはプエデだけではなく、トレセンやリーグ戦等、他のチームの選手でも多く見かけます。

それくらいポイントになることと言ってもいいかと思います。

 

一方、結果を出しているチームの中には、優先順位…言い換えると、プレーの選択肢が1番だけのチームは少なくありません。

そうすると、迷いなくプレーできますし、やるべきことが決まっているので、ミスが格段に減ります。

私もそういうプレーをした経験はありますので、わかりますし、それが必要な場面もありますから、それがダメというわけではありません。

しかし、そうやっていつもいつも大人に優先順位を決めてもらっている選手は伸びません。

なぜなら、自分では理解できていないからです。チームが変われば、監督が変われば、適応できなくなるでしょう…。

 

これは、サッカーだけに限った話ではありません。

日々の生活でも同じです。

大人に管理されているような子どもは伸びしろがどんどんなくなります。

だからといって、すべてを子どもにやらせる…自由にすると、混乱する子どもも出てくることでしょう。

だから、そこは大人は非常に真剣に考えて準備しないといけないわけです。

 

サッカーの指導の場面でも、そこで頭がもみくちゃになるくらい考えます。

本当にこれでいいのか?

考えに考え抜いた上で、決断し、指導に当たっています。

 

うまくなるいうのは、ボール扱いができるようになることだけではありません。

Fくんのように、理解が高まることもうまくなることです。

気付く力が高まることもなかまとうまく関われることもうまくなることです。

そして、よりサッカーがわからなくなることも長い目で見るとうまくなることかもしれません。

 

もっともっとサッカーがうまくなり、楽しめるようになりたいですね!!

 

 

F

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