チームブログ情報

11月5日(日)ジュニアユースTRマッチ
2017-11-06 16:50:39
SC鳥取プエデ

昨日は、湖陵高校のみなさまにお世話になり、TRマッチを行ないました。

中学生相手にしっかりプレーしていただき、よい学びができました。

大変ありがとうございました。

 

 

 

 

昨日は大問題が発生しました!!

それは、2日目のコンディションがものすごく落ちることです。

前日の寒い中での1日の活動により、クールダウンが不十分だったことは仕方ありません。

しかしながら、どれだけ「アフターケア」はできたでしょうか?

 

「アフターケア」はストレッチやマッサージだけではありません。

頭と心の整理、食事、睡眠…そして、みんなのような育成年代の選手たちは勉強も含まれると思います。

時間が限られる中で、どの程度できるか…それが人間力だと思います。

 

疲れているから…とサッカーだけしかやれないような精神力の人間が苦しくなってから、粘れるわけがありませんよね?チームが劣勢に立たされたときに踏ん張れるわけありませんよね!!そして、自分が窮地に立たされたときに…。

私には才能は全くありませんが、粘り強さは誰にも負けない自信があります。

それは、みんなのような年代のときに、手を抜かなかったという積み重ね…シンプルにサッカーのために、苦手なことや嫌なこともやり続けてきたことにあります。

自分は昨日のような状況でも、学習時間をゼロにしたことは、中学生ではありませんでした。

高校生になると、どうにも身体が持たないので、夜はとっとと寝て、朝早く起きてやるようにしたこともあります。

これをやり続けたきっかけは、自分自身ではなく、先生から言われたことが始まりでしたし、自分で自分の進路や人生を切り開いていくためにはそれくらいできないといけないと自覚した瞬間があったからです。

 

そういったことの不足が昨日の最後のゲームの「不甲斐なさ」だったのではないでしょうか?

試合に勝ったり、得点したり、ピンチを防いだり、大会でいい成績をおさめたりしても、苦しい場面で踏ん張れない、頼りにならないような選手は価値がないと私は思います。

窮地に立たされたときに頼りになるかどうかが、周りの人に「応援してもらえる」かどうかに直接関わってくると思います。

 

これは、ジュニアからジュニアユースまで…中学3年生を終わる時点までに、必ずたたきこまないといけないことだと思って、これまでも指導に当たってきました。がそれがどれだけ伝わっているか?身についているかは他チームで活動している姿を見ないとわかりませんし、次のチームでの様子を顧問の先生に聞かないとわかりません。

だから、高校を巡っていくわけなのです…。

 

そして、この時期は必ずと言っていいほど、昨日のような場面にぶつかります。

ここで、一皮むけてチームの中心的存在に打って出てくる選手が最終的には最後までチームを引っぱり、チームの中心になっているように思います。

 

プエデでは、いいプレーをすればいいだけではないです。

勝てばいいだけではありません。

サッカーだけやってればいいだけではありません。

こういったことがない選手にチャンスは与えられません。

 

私もまだまだ薄っぺらい人間ですが、サッカーだけしかできないような人間にはなってほしくありません。

サッカーを通じて、自分を鍛え、人間性を磨き、周りに応援してもらえる人になる…その上で、勝利を積み重ねていかないと高校生になってから、大人になってから、とても困ることになります。

 

高校生と試合をすると、ごまかしがきかなくなります。

それをぜひTRや日々の活動を通じて、鍛えていき、昨日よりも成長することを常に目指してやっていきましょう!!

 

今現在、淡路島遠征でトップチームとして試合に出る選手が固定化されようとしています。

そんな様子では、つまらないですし、いいチームにはなりません。

もっと切磋琢磨がガンガン必要となるような環境にしていきたいところです。

自分はチャンスを失っているという選手が心に火を燃やして、トップの選手を引きずりおろすような取り組みが見たいです。

まだ、1ヶ月ちょっと…いやもう少ししかないと思ってやらないと変わらないと思います。

 

多くの選手の奮起に期待したいなと思っています。

 

 

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