チームブログ情報

11月4日(土)鳥取サッカーフェスティバル
2017-11-05 07:37:12
SC鳥取プエデ

昨日は、初の「鳥取サッカーフェスティバル」に参加させていただきました。中心で段取りをしてくださった先生方のおかげでこのような貴重な機会をいただき大変感謝しております。

また、「やる気」を支えるクラブとして、ホスト地域のチームとして、可能な限り、運営にも関わろうとしました。といっても、みんなはいつも通り、準備や片付けをしっかりとやりました。これも日頃からJ3の運営等をコツコツとやってきているから、できることですので、これまた日々の環境に感謝です。

 

また、下の写真とは真逆の…非常に寒い中で試合を見にきてくださいました保護者のみなさま、ありがとうございました。

 

 

昨日は、亀山中(広島県)、浜坂中(兵庫県)、湖東中とゲームをさせていただきました。

 

 

ゲームの中で感じたことは、トップチームは得点チャンスが多くつくれるようになってきたことです。

得点するイメージを自分で持ってプレーしている選手が増えました。

それがゲームを通じて、なかまと共有できるシーンが増えてきたように感じました。

攻守の切り替えの遅さや守備の対応の悪さ、そしてフィニッシュ(シュート)の精度など、まだまだ課題はつきませんが、確かにレベルアップしているのではないかと感じました。

 

 

一方、Bチームは話にならないレベルでした。

まずもって勝負へのこだわりがないところがすべての質を下げている原因です。

それもチームの勝利のために自分はどうするのか…が全くありません。

日々の活動で、積極性のある選手の後ろを追いかけているだけ、人の言うことに従うだけの積み重ねが招いた姿だと思います。

そして、それでいいと自己満足している、それが自分でやっていると勘違いしている…そんなぬるい日々の取り組みがすべて出た結果です。

 

1番顕著だったのは最後の湖東戦で、得点チャンスが全くつくれなかったことです。

誰1人として、得点のイメージを持っている選手はいませんでした。

そして、誰1人として2人でプレーしようと意識してプレーしている選手はいませんでした。

ほとんどの局面で1vs1で打開しようとしている…それでは相手も対応できて当然です。しっかり走って身体を張れば相手の方が上回るに決まっていますし、それが相手の強みだとわかっていた選手はいたでしょうか?

要するに「サッカー」がわかる選手、できる選手が少なかったのです。

そして「サッカー」選手がいなかったのです。

「サッカー」は指示を待つものではなく、自分で感じ、気づき、選択肢を決めて、決断してプレーするものです。それを1人ではなく、なかまと共有していくものです。

そのために日々のTRがあります。

昨日のパフォーマンスは日々の活動の中で、「自分で」ができていない証拠です。それがまずい、くやしいと思う選手は変われるはずです。

 

しかし、全員が悪かった訳ではなく、Fくんは不器用ながらも積極的に奪う守備で、また声を出しまくって活気をつくり出そうとしていました。淡路島でトップチームに試合に出られない…危機感が強いからではないかと思いました。

また、GKのTくんは身体を張ったファインセーブで相手の得点チャンスをつぶそうとチャレンジを見せました。これもライバルに差を見せつけられ、危機感が強まっていたからだと思います。

 

始めに「勝負へのこだわり」がないと指摘しましたが、チームの勝利のこだわりの前に、こういった「個人の勝負」のこだわりがまずもってない、もしくはうすい選手がチームを勝たせるプレーなんてできるはずはありません。

 

精神的な幼さをどうやって変えていくのか?

サッカーの場でそれをどう変えていくか?

真剣に考える時期ですね。ここで踏み外すと大きな差になる可能性が高いです。人によっては、もう追いつかない差をつけられる可能性もあります。

これまでの経験上、それくらい淡路島遠征には成長のチャンスがあるのです。

さあ、どうしましょうか?

 

 

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