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10月1日(日)全日本少年サッカー大会東部地区予選(プレーオフ)
2017-10-02 17:37:54
SC鳥取プエデ

プエデ 3−0 岩美

(前半0−0)

 

プエデ 2ー0 日進

(前半1−0)

 

何とか県大会行きの切符をつかみとりました。

楽に勝てる試合なんて1つもないということを身をもって経験しましたね。だからこそ、勝ち切ったときの喜びがあるのだと思います。

 

 

どちらの試合も、先に1点をとられていたら全くちがう展開になっていたくらいぎりぎりの状況でした。

それは、得点チャンスでしっかりと決め切れなかったからです。

そこで苦しんだのは、自分たちの力不足もありますが、それ以上に相手が必死に得点させないように身体を張って守備をやってきたこと、それによってプレッシャーを受けていること…つまり、サッカーには常に「相手がいる」のです。

 

なかなかうまくいかない…「相手がいる」というのはそういったネガティブな部分ばかりではありません。

岩美、日進の選手たちのおかげで、自分たちのがんばりや力を引き出してもらえて部分があります。何人かの選手が非常にいいパフォーマンスを発揮していたのはそのおかげも大いにあるでしょう。

 

この2チームの選手たち、これまで対戦した選手たちの分の思いを背負って戦わないといけないのがトーナメントです。

みんなと対戦したチーム、選手たちが「勝ちたい」とここまでやってきた分をしっかりと自分の心を燃やす燃料にして戦っていかなければなりません。こういったことが感じられる選手はサッカーには「相手がいる」ということを深く理解しているでしょうし、緊張する場面や苦しい場面で力を発揮するのだと思っています。

 

昨日、残念ながら自分の力を発揮できなかった選手がいました。

もしかするとそれが今の本当の実力かもしれません。

そこを少しでも変えられるとすれば、この上に書いたメッセージがヒントかなと思います。

 

うまくいかない、ミスを気にしてしまう…気持ちはわかりますが、そんな小さなことを気にしているキミを見て、負けていったなかまはどう感じるでしょうか?

「そんな気持ちで勝つなや!」、「自分の方ができるじゃないか!」と納得がいかないことでしょう。

私も「そんなに幼いのなら出なくていい」と思い、他の選手にチャンスを与えました。

私がいろいろな先輩指導者から学んだ中で、こういった「勝負」のときにいつも頭においていることがあります。

 

それは、「12歳の試合には、12歳の精神力をもった選手しか活躍できない」ということです。

昨日、やり切れなかった選手はおそらく12歳のたくましさに到達できていないのです。そういうとネガティブにとらえるでしょうが、県大会をうまくきっかけにすれば、そこを越えていく兆しが出てくるでしょう。つまりは、成長のチャンスなのです。

昨日うまくいかなかったことが、次への糧になるのか?それともただの後悔で終わるのか?

 

まさに、12歳の精神力をもっているか、もっていないのか…本気でそこに近づき、乗り越えていけるかが問われているのだと思います。

昨年の県大会では、ある6年生が大変身した姿を試合で見せました。

そこから思うに、この12歳の年代なんて本気になれば短期間でいくらでも変われるのです。

そう、「本気」になれば。

 

みんなの希望通り!?岩倉と真剣勝負の場で対戦できるチャンスをくじで引き当てました。

昨日の試合と抽選で私の仕事は終了です!!(笑)

我ながら出来過ぎでおどろきですが…。

 

あとはみんな次第です。

このスリルとチャンスを全力で楽しめる選手が「本物」だと思っています。

ここからはひたすら「チャレンジャー」です!!

 

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