チームブログ情報

1月5日(土)ジュニアユースTR
2019-01-06 09:09:39
SC鳥取プエデ

昨日は、2019年の練習初めでした。

ゆっくりと慣らしていこうかと悩みましたが、年末の遠征で受けた刺激がまだ残っていたり、高校サッカーなどの試合を観てモチベーションが高い選手がおおいのではないかという予測があったりしたので、TRの強度は落とさずにプレーの回数をコントロールして負荷を調整することを選択しました。

 

遠征を通じて、また練習納めで取り組んだことをしっかりと自分に落とし込んでいる選手、自分なりに整理してきている選手が結構いたことに驚きました。

割合的には、およそ半分くらいかなと感じました。

 







プレーの様子を観察していると、ボールを奪われる選手がほとんど決まっていることに気がつきました。

そして、そのボールを奪われてしまう選手がどういうボールの失い方が多いかも決まっていたように思います。

 

ボールをもらってから次のプレーを決めるため、DFに囲まれてしまう…

 

相手DFと受け手の関係を意識せずに見えた味方にパスするからパスカットされてしまう…

 

最初からプレーを「決めつけていて」ボールしか見ていないからパスやシュートをしてもDFにカットされてしまう…

 

こういったシーンに心当たりはありませんか?

まず自分のそういった「くせ」に気づくことからスタートではないでしょうか?

 

昨日もチームを色分けして制限をかけたのも、こういった自分のプレーがうまくいかない原因に気づけるチャンスを得てほしいからです。

このTRの設定で、何かに気づけるんじゃないかと思って組みました。

ですので、ミスをこわがる必要は全くありません。

ミスしてなんぼ…そこからうまくいかせるためのきっかけを見つけてほしいのです。







 

昨日は敢えてドリブルを多くアップに取り入れました。

その意図を読んで、ゲームではパスできないときに長く自分でボールをキープする選手は多くいました。素晴らしい意識だと感じました。

しかし、準備のタイミングを早くしてDFが奪いにくる前にシンプルにさばいて動いてもう一回もらって…とプレーを連続させていく選手はほぼいませんでした。

TRの意図を越えてくるようなアイデアを出してくる選手がいなかったことは残念なことというか、相手チームはプレーしやすいだとうなと思うのです(…この原因はサポートの距離が遠すぎることだと感じましたが、選手のみんなが気づき始めるまで待っていました)。

逆に言うと、そういう選手たちが出てくるようになると、チームとして大きく変わってくると思いますので、粘り強く待ちたいと思っています。

 

TRを一生懸命やり込もうとするのは、大切なことです。

その「あたりまえ」にプラスアルファーを付け加えるような選手が増えてくれること、そういったチームの雰囲気が大きくなることをこの2019年は期待したいなと思いました。

 

 

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