チームブログ情報

3月4日(日)ジュニアユースTR
2018-03-05 17:17:50
SC鳥取プエデ

昨日は、スタッフの方がトレセン指導者研修会に1日参加していたため、休日にも関わらず夕方からの練習になってしまい、大変申し訳ありませんでした。

しかしながら、貴重な時間をいただいたおかげで、いろいろな種別の方々と意見交換できましたし、いろいろな刺激を受けることができました。

それらの経験をできる限り、クラブのプラスにできるよう、コツコツと継続してやっていきたいと思っています。

 

 

昨日のTRは、目新しいことはやらず、誰もが当たり前に大切だとわかっていることをTRしました。

 

「パスした足を1歩目にして動き出す」

 

パス&ムーブといわれることですが、これは誰もがゲームの中で当たり前にやらないといけないことだとわかっていることです。

しかし、意外にゲームの中では、パスを出して足を止めている選手は多いです。

つまりは、大事だと思っているだけでは、できるようにはならないということです。

プレー中にいつも意識してやり続ける…何度も何度も積み重ねるという過程をへてようやく身に着くから当たり前にできるようになるのです。

こういうことを「習慣」という言い方をすることもあります。

 

思えば、現高1の選手たちはこの「習慣」づくりをこちらでコントロールしていた時期がありました。

来る日も来る日も「パススピード」を意識させる声掛けを継続しました。

それによって、パスが速くなるだけではなく、コントロールの正確さはものすごく高まりました。

およそ1か月は継続したでしょうか…。

それでようやくチーム全体のおよそ半分より多いくらいの選手たちの当たり前になりました。

 

「習慣」になるまでやり続けることは簡単なことではありません。

しかし、それ以外に身に着く方法はありません。

とにかくやり続けることです。

そして、重要なのはそれを自分の意志でやり続けることです。

上記のように私がコントロールしてずっと意識するようにしても、そこで私に「やらされて」いた選手は、時間がたつごとにそれが薄まっていきました。でも、それを自分の意志でやっていた選手は、時間がたってもほとんど変わりませんでした。それどころか、それ以外のことも自分の意志で「習慣」にしようと行動し続けていました。

それこそが、私がみんなに1番伝えたいことですし、それくらいしか私にはできないです。

 

今のジュニアユースのTRを観ていると、それを行動にしている選手はほんのごくわずかです。

そのほんのごくわずかの人がチームを支えています。

だから、弱いのです。

人に言われてからでもやれればまだましですが、昨日のような火の付き方ではチャンスを失うことが多くなるでしょう。

 

そこらあたりを自分としっかりと対話をし、目の前の行動から少しずつでも変えていけるようにしてほしいなと願っています。

 

 

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