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1月6日(日)ジュニアユースTR
2018-01-07 08:45:43
SC鳥取プエデ

いとも簡単に、前日の雰囲気が変わりましたね。

 

それは、前日の「失態」から危機感を感じて行動を変えたジュニアユースのみんなの成果もあります。

しかし、やはり大きかったのは、現役高校生のプエデOB3名の「パワー」だったと思います。

彼らの年代は「勝負」にこだわり、お互いの競争をこれまで以上に強く意識させるように環境設定して活動をしてきた年代の選手たちです。

個々の能力的にも高い選手が多くいました。

実際、高円宮杯でも県ベスト4まで進みました。

優勝していてもおかしくないレベルのチームでしたし、県外でもゲームを支配できる力がありました。

そんな彼らから何を感じたでしょうか?

 

単純に「声を出している」、「いいタイミングで声をかけている」ということに気づくこともいいです。

しかし、もっとしっかりと観察していた選手はあることに気づいたはずです。

その場その場の「勝負」を楽しんでプレーしていること、積極的になかまに関心をもって声をかけていくこと。

この2つは特に光っていたのではないでしょうか?

 

「勝負」の楽しんでいるからこそ、ミスした後の行動が素早い…がっかりくるのではなく、自分のミスは自分で取り返しにいく、そしてもう1回「勝負」するチャンスをつくろうと行動することができるのではないでしょうか?

「勝つ」ことが楽しいことは当然で、「負け」のときにどうするかこそが重要…プレーがうまくいかなかった(負けた)ときの行動がみんなとレベルが違いました。

昨日は、意図的にこちらから「反省部屋」行きを命じて、自分のさっきのプレーを振り返る時間をつくりました(笑)。あれは、ふざけているようにみえたのかもしれませんが、しっかりと考えてやったことです。

ああやって、場所を変えて冷静に自分のプレーを振り返る時間をつくると、自分のプレーを変えていくきっかけがつかみやすくなるはずです。

単純に冷静になって考えられること、

あそこまでやられて自分を変えないわけにはいかないという「緊張感」をいいレベルで持てること、

など、実際に行った選手は感じたのではないでしょうか?

私自身も冷静になりたいとき、真剣さを上げたいときは敢えて場所を変えることが多々あります。

それでも、自分で振り返りノートを書く習慣のない選手は、何度も同じ失敗を繰り返していました。感じる力、気づく力不足なのでしょう。

でも、これは避けては通れない部分…ぜひとも変わってほしいと思います。

 

 

そして、積極的になかまに関心を持つ…昨日のTRでも、彼らから声をかけてもらったり、アドバイスをしてもらったりした選手は大勢いたのではないでしょうか?やはり、自分のプレーだけ…自分の殻に閉じこもるだけの選手は伸びていきません。

なかまに関わっていくことによって、いやそれによってしか自分を成長させることはできないと思います。

昨日は、TR中に冗談交じりに、Yくんに「今、声かけたか?」と何度も聞きました(笑)。

あれは、ふざけているのではなく、力のある選手、できる選手がやはりなかまに声をかけて関わっていかないことにはチーム力は上がっていかないのです。それを感じてほしくてやりました。

彼ら先輩たちの代は、ゲームに中心で出場している選手がみんながみんななかまに声をかけ続けていました。

だから、チームとしてぐっとレベルが上がりましたし、中心選手以外の選手からもいろんな声をかける選手が多く出てくるようになりました。

この部分が現3年生たちに足りなかった部分であり、ここがもっと徹底できていれば「負ける」ことはなかったかもしれません。

今になって改めて感じますが、ここはチームとして非常に重要な部分かなと思います。

現小6の選手たちが全少県大会でベスト8まで上がれたのも、この部分ができる選手が多かったからだと感じています。

 

狭いコートでの練習でしたが、先輩たちが参加してくれたおかげで多くのことを吸収するチャンスがありました。

また、若手コーチ陣が一緒にプレーしてくれたおかげで多くのことを学ぶチャンスもありました。

こういった自分を高めるのに、非常にチャンスのある環境にいるからこそ、環境に甘えることなく、全力で取り組んでほしいですし、自分をもっと出してほしいなと思います。

そろそろ、心がホットになってくる頃でしょうか?

身体が動けるようになってくるでしょうか?

 

昨日、トップvsBチームの構成でTRをおこなったことから感じたでしょうが、「競争」は激化しています。

ちょっと変わればすぐにでも入れ替わってチャンスを得ることができる状況です。

その波にのまれて落ちこぼれてしまわないよう、やはり日々のコツコツとした取り組みがものをいうのではないでしょうか?

 

 

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