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1月5日(金)ジュニアユースTR
2018-01-06 08:37:49
SC鳥取プエデ

昨日は、2018年の練習初めでした。

およそ1週間の休み…さぞ、サッカーがやりたいというモチベーションの高さを見せてくれることだろうと思っていましたが、がっかりのパフォーマンスでした。

 

「レスポンス」…あらゆることへの「反応」が全く鈍感でした。

返事やあいさつができない、次々に行動を継続できない、おまけに自分でやることすら決められない…。

これらは、いかに学校生活が重要であるかを物語っていると感じています。

 

正月休みのように、頭も心もしっかりと休めることが必要であることは間違いありません。

しかし、たいした準備もなく、そのまま練習にのぞめば、それは「スイッチ」が入るわけはありません。

要するに、自分で自分の「スイッチ」を入れる習慣がないです。足りないのです。

そういった力が不足しているのです。

大人でも仕事初めは、ぼ~っとして「スイッチ」が入らないものです。

しかし、そこを自分でやりくりできる、しようとするのが大人です。

みんなは、それをやろうともしていない、もしくはできる力が身についていない…つまりは、まだ子どもレベルです。

そこを鍛えて、自立・自律の力を高めて大人に近づいてほしいと思います。

 

そういった意味で、プエデでは子ども扱いはしません。

大人に要求されることを同じように要求することは多々あります。

目指すのは、今の「成功」ではなく、将来の可能性の幅を広げるためです。

可能性は限られていますし、時間はもっと限られています。

その中で、自分の可能性を少しでも広げていこうと思えば、こういったことがいかに大切かは誰でもわかることだと思います。

 

そういった意味で、昨日はたった1回の練習に過ぎませんし、練習初めだからゆっくりと身体と心をなじませていけばいいのかもしれません。

でも、その1回は限られた練習回数の内の1回…決して無駄にはできない貴重な練習なのです。

1回の練習をどうとらえてのぞむかでその質は大きく変わります。

 

1点入ったら終わりという設定でゲームを行ったときのことを思い出してください。

勝負にこだわる選手は自分の「スイッチ」がぐっと入り、プレーの質がぐっと変わったのを感じましたよね?

それと同じこと…大切なことは、自分がそれをどうとらえているかです。

まあ、またチャンスがあるし…次もチャンスがある…明日やればいいや…というとらえ方からは「ぬるさ」が出てきます。

 

そこを自分でコントロールできる力をつけてほしいのです。

自転車にぼけっと乗っていれば、事故にあう確率が増えてしまいます…それを運転しているのは「自分」です。

法律が変わっても飲酒運転がなくならないのはなぜでしょうか?

それは、車を運転している「自分」が自分でコントロールできる力が低いからです。

それと同じように、みんなも自分を運転している「自分」をもっと鍛えていかないとサッカーで、自分の人生で望むような方向へ近づいていくことはできません。

自分を他人にコントロールされていること、自分を運転している「自分」がいないことほど、情けないことはないと私は思います。

 

昨日の経験を次に生かし、「自分」の力を徹底的に鍛えてほしいなと思います。

サッカーの場面、サッカーのための準備はそれをやり込む絶好のチャンスではないでしょうか?

いろいろなことへの「反応」が鋭い「自分」を目指してほしいと思います。

 

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