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新年あけましておめでとうございます
2018-01-05 14:08:34
SC鳥取プエデ

新年あけましておめでとうございます。

遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

年始早々、県のサッカー界に大ニュースが飛び込んできました。

米子北、全国高校サッカー選手権大会ベスト8進出!!

プエデOBのTくんもコンスタントに途中出場をして、チームの勝利に貢献!?しているようです。

米子北のスタッフのみなさまの手腕と経験、選手たちの積み重ねとがんばり、チームとして勝利をつかむための「チームワーク」と決してまねできないすごいレベルだと感じています。

 

しかしながら、プエデのみんなもそうだと思いますが、この「結果」だけ見ていていて、「すごい」と言っていても何も得られないということを経験として感じていると思います。

 

11月に観戦したプレミアリーグ…このベスト8の米子北は東福岡に圧勝されていました。

東福岡の中には個々の能力で図抜けた選手が何名かいました。

こういった「現実」を目の当たりにすると、チーム力を上げないとトップレベルに太刀打ちができないということ、

そして、その中で個々の力も上げていかないと将来はない…どんなにチームでワークしても、相手に突出した個の力があれば、それでやられてしまうこと、またチームが変わったときに新たな競争に勝てずに試合に出ることができなくなるということ、

そういった「現実」が自分の目で確かめることができたはずです。

しかし、その東福岡はすでに敗退しています…。

また、高校サッカー界では、「裏全国大会」と呼ばれているフェスティバルが開催されています。そこには、全国大会に出場できなかった全国クラスのチームが各地域より集まって試合をしているようです。

そこには、全国高校サッカー選手権大会に出場した選手よりも力のある選手やチームがいることでしょう…。

そう考えると、「全国大会」に出場することが目的になるだけでは限界があると…。

当然、「全国大会」は全国基準を確かめる重要なものです。それは、FFPやナショナルトレセンも同様に重要です。が、それだけではないのです。

 

 

高校年代のことはよくわからないですが…

こういったことをしっかりと頭に置くと、小学生・中学生年代でやるべきことはまず個の力をつける=うまくなること、個の足し算の仕方を身につける=グループとしての力をつけることです。

そして、それを忍耐強く身につけるために、たくましさを鍛えることです。

あのすごい組織での守備を小学生年代、中学生年代で「型」でまねようとしても、まねできませんし、この「型」をやらせたところで小中の年代で必要なことは身につきません。高校生になって、ああいう守備ができるようになるためには何が必要なのかをその本質をもっと真剣に考えないといけません。また、攻撃は逆にあのすごい守備を破って得点していくためには何が必要なのかを考えていかないといけません。そういうレベルアップのヒントが「全国大会」にはあるのではないかと思っています。

 

 

今日から、2018年のプエデの活動がスタートしますが、「すごい」だけで終わらず、その「本質」を見ようとする…なぜ、「すごい」のかを考えられる精神を持ち続けてほしいと思います。

その上で、上のレベルを目指してほしいと思っています。

「全国大会」を見て、どのチームなら全国に出られるかよりも、「全国大会」では何ができないと通用しないのか、どれくらいできないと通用しないのか…そのヒントを見つけることが最も重要だと思っています。また、ああやってプレーすれば、自分ももっと試合で活躍できそうだという見本を見つけることも重要かもしれません。

 

小さく競技人口の少ない鳥取県にこんなお手本となるチームがあるからこそ、もっと学んでその基準をヒントにもっと選手を育成していかないといけないと思っていますので、今年も変わらず、うまさをジュニア年代、ジュニアユース年代で追求していきたいと思います。

そして、グループで打開していく力も、個々の精神力も鍛えていきましょう。

 

そして、個人的にこだわっているBチーム以下の選手たちのプレーの質もぐっと高めることも引き続きやっていきたいと思います。

東部地区トレセンの活動を通じて、少しでも4種年代から次のステージに上がるチャンスを得られる選手が出てくるように引き続きサポートしていきたいとも思っています。

 

今年も1年間、選手育成についてコツコツと学んでいきたいと思いますし、プエデや地区の選手たちに還元していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

 

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