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12月28日(木)ジュニア 練習納め
2017-12-30 09:45:51
SC鳥取プエデ

練習納めどころか、さらにレベルアップするために重要なことをTRして次への準備を行いました。

 

 

「自分とボールの関係づくり」

 

 

初めてサッカーと出会った段階でまず取り組むことなのですが、年齢が上がってもとても重要なことであり…いや、年齢が上がれば上がるほどこの「自分とボールの関係」がどれだけ積み上げられているかでどこまで個として伸びることができるかということが決まると感じています。

 

そういった細かなことを先日の淡路島遠征で、関西のチームや他地域のチームの選手のパフォーマンスとうちの選手たちのパフォーマンスを比べて、本当に大きな差があるなと感じました。

それをジュニアの選手たちに置き換えて考えても、やはりこの部分はまだまだ足りないと感じています。

 

キック1つとっても、ただ蹴り込めばうまくなるかといえば…蹴り込んだ分だけはうまくなると思います。

しかし、自分のパフォーマンスをより発揮できるところにボールを置く、もしくは自分が動いていいところにボールを位置するようにすることがハイレベルでできない限り、自然にストレスなくできない限り、キックの質はそれ以上は上がらないと感じます。

 

相手DFのプレスに応じて、どの方向にもボールを置くことができ、なおかつ適切な自分とボールの関係をつくれるように鍛えていかないと高いレベルで通用しなくなります。

さらに、先日から意識している「自分のスピード」も重要なことです。

「自分のスピード」を越えればミスの大きな要因になります。

相手DFのプレッシャーを感じてしまい、「自分のスピード」を変えられてしまう…「自分のスピード」が相手DFのプレッシャーに左右されてしまうようでは正確なプレーはできません。

これは要するにテクニック不足ということです。

もし、本当にテクニックが高ければ、相手のプレッシャーがあってもそれに影響を受けることはありませんから。

 

そういったことを考えると、練習納めというよりも、改めて原点に戻った練習日になりました。

「基本」に立ち返り、さらに自分を高めていくためにスタートを切った日になりました。

 

2017年のジュニアの活動は終えましたが、みんなのサッカーライフはまだまだ途中です。

みんなの時間は限られています。

その限られた時間の中で起こることはどれも自分が変わっていくために必要なことです。

特に、難しいこと、うまくいかないことは自分を変えるヒントが隠れています。そういったことに、前向きに取り組んでいくことによってしか本当の力をつけることはできません。

 

根拠のない「自信」をぶち壊して、コツコツと取り組み確かな「自芯」…どんなことがあっても自分を信じてやり続けられるような自分の「芯」となるものを自分の中に見つけて、つくっていってほしいと思います。

そんな2018年にできるよう、この休みの期間をうまく使いましょう。

 

 

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